top of page

笠井瑞丈と上村なおかにより2002年に設立。「他者とのダンスを通した交流・交感」「世代間の対話」の二つを基盤として、公演の企画制作、ワークショップ等を行っている。

近年の作品として、ピアノの高橋悠治の生演奏による笠井瑞丈振付デュオ作品「海とクジラ」(2013年)、木佐貫邦子振付デュオ作品「R-i-P」(2014年)、上村なおか自作ソロ作品「solo」(2016年)、鈴木ユキオを迎えての笠井瑞丈振付グループ作品「雪の蠅」(2017年)がある。

​笠井瑞丈×上村なおか

©Chikashi Kasai

bottom of page